① やっぱ、腕時計がもっと欲しい。バーゼルで発表された、the Bulgari Octo Finissimo Automatique(チタンで、薄い奴ね)が、やっぱいいねー。CHOPARDの新しいLUX XPというのも、写真で見るとダイアルがナイスで、薄くてよろしい。クオーツだけど、RADOのTRUE THINLINE COLOURSというのもかっこいい。
このごろの腕時計業界の潮流の一つは、高級ブランドが手ごろな価格で普段使いできるモデルをリリースする、ということらしい。上記のオクトなんか、惹かれるよねー。でも、俺、日常用の時計は何本も持っているからナー。
② 「シューメーカーの足音」というヘンな小説を読んだのだが、これによるとビスポークスの靴は、ステータスシンボルとしても日常の利便性からも、おすすめのようだ。ま、俺、既製品の靴でもキチンと足に合うから、必要ないとは言えるが。でも、そのうちにトライしてみたいなー。
③ 喜平の、プラチナ製のネックレスかブレスレット。俺には似合わないこと確実で、必要ないのだが、資産性を持つアクセサリーというコンセプトに惹かれる。
次、欲しいし必要なもの。
① 新しい背広。
② ネクタイ。
③ 夏用の、日常使いの靴。
そんだけです。すいません。