告白 | Carlos Danger Is Here

Carlos Danger Is Here

ヘイナーウ!

俺は一時期、日本経済新聞に掲載される連載小説の悪口をこのブログに書くことに、情熱を燃やしていた。

 

最後にこの件について書いたのは、夕刊の「森へ行きましょう」の連載が始まったとき、話の展開がサッパリ理解できないと悪口を言ったときでした。

 

この連載、ストーリーの構造がいまだによく理解できない。でも、告白してしまうと、これなんだかおもしろくて、毎日楽しんで読んでいます。主人公が俺と同年輩で、性格的に似ているへんが、興味惹かれる理由かな?

 

最新回には、文章は毎日書いていると上達するものだとあり、成る程ねー。俺、このごろブログを頻繁に書いていないので、日本語が下手になった気がするよ。

 

「森へ行きましょう」はそろそろ連載終了だと思うのだが、ストロング・フィニッシュで決めていただきたい。どっとはらい。