12月24日、箱根のホテルに久しぶりに行ってきた。
フロントで「この前はいつ来てますか?」と聞いたところ、なんと昨年の8月だとか。
そんなに来てなかったのか・・・。
でも、20年近く来ているので、ほっとした雰囲気。
孫たちとわさわさ来るときはブッフェが多いが、今回は主菜が二品のフルコース。
去年の8月というのは孫たちときたので、フルコースではない。
ご無沙汰している間に、シェフがイタリア料理の方になったとか。
「イタリア料理いかがでしたか?」と聞かれたけど、フランス料理とイタリア料理の違いがわからないんです・・でも、とてもおいしかった」と答えた。

このすみれの花もサーモンに包んでソースをつけていただいた。
すみれの花の味はわからなかったけれど、どのお皿もソースがおいしい。
お皿はきらきらして、クリスマスバージョン。

持ってきてくれた人が、こちら(殻のほう)はお飾りです、とわざわざ教えてくれたけれど、お飾りの殻の身もしっかりいただいて。
きっとシェフが喜ぶわね、なんて。
今、イタリアではシェフのことなんていうのかな、と調べてみたら、cuoco,クオーコというのだとか。
今度行くまでに覚えて・・・られないな、クオーコ。
翌日はポーラ美術館へ。
今回の企画は「SPRING わきあがる鼓動」展
なかでも印象的だったのが PixCell-Deer#PixCell-Deer#74というきらきら光る鹿。

名和晃平の作品。
「動物のはく製を最先端の接着技術を用いて人口クリスタルボールで覆い、両者の境界をあいまいにすることで・・・」という説明がある。
きらきらしてとてもきれいなのだが、この丸いところから鹿の毛もみえて、はく製だったのか・・・、と実感させてくれる。
なんか複雑な気持ちでみた。

キーファー 「ライン川」
この絵の前でずいぶん長く立っていた。
惹かれる絵なのだけれど、タイトルが大いなる「ライン川」
でも、ずっと見てても、ライン川でなく森の小径みたいにみえて,
木立の向こうからきらきらとした光がさしこんでいるような。
最後までライン川に見えなかったのはなぜだろう。

箱根を描いた江戸時代の絵もたくさんあって、興味深かった。

ヤマダカズキのモザイク画
金太郎が熊とお相撲をとってる。
今の日本の熊事情を思いながら、熊くんを見つめていた。

仙石原のすすきを見ながら帰路へ。
この野焼きを見たい、と思って、日程を検索した年があったが、雨が降ったり、天候の都合でなかなか予定通りに実行されない。
結局その年は諦めて、もう忘れていたが、久々に思い出して、来年来れるかな、なんて。

お昼を食べそこなって途中のゴルフ場で。
そして早めの帰宅。
孫の家でのクリスマスへ。