昨日、訪れた秦野市は昨日は暖かく雪はなかったが、時には、横浜が雪がなくても、あのあたりは雪が積もることがあるのだった。
昨日は、雪もなく、タイヤも冬タイヤなので、安心して運転できたが、だいぶ前のこと、とても怖い思いをしたことがある。
冬のその日、とてもいいお天気で、このあたりは雪なんて考えもししないまま、富士山を見に行った。
ところが新雪がキラキラ光ってとてもきれいだった・・・、なんて一瞬の感慨。
帰路、急な坂道が凍っていて、てかてかに光っていた。
しかも急カーブ。
その頃、わが家の車は夏も冬もタイヤを変えていなかった。
フットブレーキは極力使わないで、エンジンブレーキで降りる、ということは知っていた。
でも、この坂道、安全に降りることができるのだろうか、と身がすくんだ。
こういうとき、わが夫は運転はできないけれど、叱咤激励?!することはできるので・・・なんとか降りることはできたけれど、今思い出しただけでも、ほんとに怖い!
すぐタイヤを冬用に替えた。
これで安心、と思った浅はかさ。
あるとき、このあたりとしては大雪だったが、冬タイヤだから大丈夫!と雪の中を国道を通って謡の稽古に出かけた。
行きは車も走ってなくて快調だった。
先生のお宅は道路から狭い道を入っていくのだが、だれも通ったあとがなく、新雪状態だったがなんの不具合もなかった。
おお、さすが冬タイヤに替えただけある!といい気分。
それが帰りの国道。
朝とはまったく違った光景。
三車線の道路には、あっちむき、こっちむきに停まって動けなくなっている車がいっぱい。
朝は真っ白な雪でおおわれていたのに、帰りは茶色の雪になって、大げさにいうと戦場か、と言う光景。
もちろん渋滞で動けない。
そして・・・困ったのがトイレ。
幸い、道路の脇に停められる空間があるところを見つけて、お店に入って使わせていただいた。
それ以来、わが車のトランクには大きな紙おむつと体を隠せる大きめの布をいれているが、幸い使うことはない。
そして、いくら冬用タイヤだからといって、雪の日は車ででかけてはいけない、と肝に銘じている。
先日の山陽道の大渋滞も積雪や凍結、とのことで、先頭車はノーマルタイヤだったとのこと。
普段雪のないところにお住まいでも場合によっては危険、ということを・・・。
実は12月、冬タイヤを新しいのに替えた。
でも近くに住む娘には言っていない。
「え、タイヤ替えたの?いつまで運転するの?!」と言われるのが目に見えているから・・・。
そう、運転しないのが一番なのよね・・・。








