7日、新宿高島屋で花道展をみたあと、銀座へ行った。

映画「六つの顔」を観るため。

でも、時間が早かったので、七丁目の山形県のアンテナショップへ行った。

「寒河江の里芋」だの、「米沢の丸茄子の漬物」だの、懐かしいものいろいろ買って・・・

すっかり変わったビルの並ぶ道に風月堂は以前のままだった。

懐かしいので、入ってケーキセットなどをいただいて。

まだ時間があるので、銀座四丁目交差点の三越に入って、うろうろして。

銀座は超高層ビルがなくていいね。

 

和光は変わってないけど、用がない・・・。

和光の裏にあるシネスイッチ銀座(映画館)で「六つの顔」をみた。

狂言師「野村万作」の映画。

 

 

写真はネットから拝借。

 

93歳。

人間国宝。

今もご活躍。

・・・

じつはこの映画のことを少し書こうと思ったのですが、ブロ友の「かく子さん」がとてもよくまとめておられるので、ここでは観に行ったよ、という事だけにします。

(たぶん、いいね、のところをみるとたどりつくと思います♪)

万作師のお孫の裕基さんが祖父のことを話しているシーンもあり、こんなに大きくなって、と。

裕基くんがまだほんの小さい頃、父親の萬斎師に稽古を受けている場面をテレビで観たのを思い出しました。

萬斎パパがかなり厳しく指導しているのを、万作師が陰でみていて涙を拭いているシーン。

ああいう厳しい稽古を経て、今は立派な狂言師。

 

 

 

 

 

新宿高島屋で小原流の華道展に友人が出品しているので、行ってきました。

ちょうど、私たちがいつも利用している線路で事故のあった翌日でした。

昨日の大混乱などなかったかのように静かに運行している電車を見ながら、本当に関係者のみなさんのご苦労はいかばかりかと、頭が下がる思いでした。

もちろん、事故がないのがなによりもなによりも大切なことですが。

 

お花は見事なものばかり。無断で掲載していいのだろうか・・・?

小学生のお花もかわいく。

限られた空間で秋の景色の広がりを感じさせてくれて。

 

友人の作品も華やかな中にもゆく秋の気配を醸し出されてとてもすてきでした。

夫はどうも花が好きらしく、翌日、庭の花を飾って「琳派調」と笑ってました。

 

「琳派調はお花を前の方に向けるらしいよ」といったら、こんなふうにしてました。

お花の先生である友人に写真を送ったら「素晴らしいの一言です!お上手です」と。

彼女は普段はとっても辛口な人なのだけれど、お花を指導するときはとてもほめ上手。

そのギャップが面白い。

やはり、指導者というのはなんでも技術だけでなく生徒にやる気を起こさせるのも大事だからなあ、と感心する私。

案の定、夫喜ぶ。

 

小5の孫が今日遠足で自分でお弁当を作ったんだって!

昨日、なんかキャラクターの名前を二つ言っていたが、ばあちゃん忘れた。

一つは難しかったので、この黒いのだけにしたらしい。

卵焼きも得意なので、今回はなにか巻いてるね。

「T子、すごい!上手!」と言おう。

 

 

 

中秋の名月を愛でようと、謡の師匠が会を企画してくださった。

会場は師匠のおしりあいの広々とした別荘。

 

雨が心配されたがなんとか降らないでいてくれる。

以前お邪魔した時はここから海と富士山がみえたが、今日は残念ながら見えない。

 

今回は鼓も習っている友人も初披露。

 

秋の日はつるべ落とし。でも月はまだ。

 

本が見えなくて・・とあとで笑ってらした。

 

終了後いろいろお片付けをした後、邸内で宴会。

93歳のお弟子さんがピアノを演奏してくださったり、師匠やの師匠のご友人が普段みられない楽しい舞や替え謡などをご披露してくださり、いよいよお食事。

おしゃべりしながらおいしくいただいた。

名月?でてました・・・でも、もうそのときは「月よりごちそうとおしゃべり」

 

なにしろ遠いので帰宅したのは11時ぐらいだったろうか。

最寄り駅地下に駐車していったのだが、少々緊張。

なにしろ広いので、帰り迷子にならないように駐車した場所の写真を撮っていった。

このように用心深くすると、写真なんか見なくても覚えているのよね・・・。

なにも考えないでさっと出てしまうと危ない、地下5階までさがして歩かなければならない危険・・・。

無事帰れた。