小5T子の運動会。

朝は、小ぬか雨だったが、だんだん、日が差して運動会日和になった。

夫は早くに出かけたが、私はT子の出番の時間に合わせてでかけた。

が、なんととっくに終わっていた。プログラムの進行が早すぎ。

でも、その後の徒競走やダンスなどT子の出番が終わるまでたちっぱなしで頑張った。

(夫は最後の最後まで)

 

運動会もこのところ、変わってきている。

一番はっきりしているのは午前中で終わる。

徒競走に一等だの二等だの順番をつけない。走りっぱなし。

でも、小5T子は昨日も夕方走り、今朝も走ってやる気十分。

来年はリレーの補欠になりたいんだって。

ママは「T子の兄、姉たちはみんな補欠にだったけれど、練習だけ頑張って、当日出られなくてつまらない、と言ってたよ。どうせなら選手を目ざしたら」と言うのだけれど、分をわきまえているのか、補欠になりたいんだとか。

兄、姉は背が伸びたら早く走れるようになるよ、と励ましてたけれど。

 

今日の徒競走も三位ぐらいかな。

走るのが遅い順に走るから、つまり少し早い人と一緒に走るから、夢じゃない、補欠。

にこにこととても楽しそうだったのが何より。

 

 

夫のご近所のお友達夫妻が山形の「イモコ汁」が食べたい、とおっしゃったそうで、今日およびした。

 

「いもこ汁」というのは山形では河原で作るもので、以前は、鍋や薪、材料を持って河原に行ったものだ。スーパーでは、薪もセットで鍋などの貸し出しもあったが、今はどうだろう。

今は、山形市内の川原で、ものすごい大きな鍋に入ったイモコ汁をクレーンですくう、という映像が首都圏でも放映されるが、ほかのこじんまりとした、川原の芋煮会は今もやっているのだろうか。

昔は芋煮会。何回やった、と自慢の種にもなったものだが・・・。

最近は料理屋でやってしまうことも多いと聞くが・・・。そのあたり、未確認。

 

愛知県出身のお酒を飲まないご夫妻のために、芋こ汁に似合う料理・・・はなにか?

というわけで、冒頭の写真、菊の花。

近くのスーパーでは売っていないので、少し離れた百貨店まででかけて。

赤いのにはほうれん草を茹でたものを少しまぜて。

黄色い菊は黄色だけ。どちらも酢醤油で。

 

「冷や汁」

これは乾いた青豆(これは山形のアンテナショップ、秘伝、というブランド?豆)を戻したものとか、いろいろな野菜などを汁に浸して食べる。

汁は干しシイタケや干しホタテを戻してできた汁をつかって。

 

「いもこ汁」

里芋はこの前銀座の山形のアンテナショップで仕入れてきて。

牛肉は切り落としのところを600グラムいれてみた。

キノコやこんにゃくとネギも。

 

「玉こんにゃくの串刺し」

これは蔵王や月山や山寺などにいくと鍋で煮ながら売っている。

とってもいい匂いなので、必ず買う。

・・・でも、今日は、山形の玉こんにゃくではなくてあまり・・・。

 

おにぎり。

山形から玄米を送ってもらって、昨日、近くの農協で精米したばかり。

中身は庭の梅で作った梅干しと中央区佃の佃煮、偶然昨日いただいたもの。

 

おみづけ

山形のつけもの。せいさい、という緑の葉っぱが山形独特のもので、それといろんな野菜を小さく刻んで漬けたもの。これも近くの百貨店で売っていた。

 

あと・・なんかあったかな。

自家製梅ジュース。ご主人お酒が飲めなくなったからって。

立派名前がついたご馳走はなかったけれど、文字通りの「馳走」、材料をあちこちのお店を捜し歩いた。

 

ご主人は優しそうで、60代最終年の奥様がとても話上手で退屈しなかった。

初め、11時半から14時半まで、と言っていたのに、終わったのが4時半だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、「陽なたのファーマーズ・フクシマと希望」という映画を観てきました。

横浜の伊勢佐木町の近くの古くて小さな映画館。

大きな映画館ではお金にならないので上映しないけれど、大事な映画を上映している。

2011年の東京電力の原子炉が爆発して放射能に汚染された二本松市での今の取り組み。

住民の多くはいなくなり、荒れ地となった田畑を再生しようとしている人たち。

 

 

この写真の上の方の青いのがソーラーシステム。

ここで得た電力は今、二本松市の電力の6%を賄っているとのこと。

そして、そのパネルの下の広大な土地で野菜を作り、ぶどうを作り、牛を飼い(人工のエサは与えないでそこに生えている草だけ。グラスフィードビーフとなり、とてもおいしいらしい、が、まだまだ数が少ない)。

(野菜は今も放射能の検知器で調べてるらしいが、いずれも大丈夫)

まだ農業では採算はとれないらしいが、ソーラーシステムで得る電気代があるので、なんとかやっていけるとのこと。

また、この太陽光パネルが将来使えなくなった時のこと、つまりゴミ問題のことをよく聞かれるとのことだが、

環境経済学者の大島堅一氏の説明によると、ほとんどがゴミにならないと詳しく説明していた。(詳しいことは忘れてしまったけれど)

とても大事な、しかも素敵な言葉がたくさんあって、ああ、メモしたい、と何度思ったことか。

でも、なんたって暗い映画館。残念、忘れてることがいっぱい。

 

この黒く見えるのが太陽光パネル。この下でいろいろな営みがなされている。

 

この方を中心に

 

若者たちが頑張っている。

 

この監督の小原浩靖氏は「原発をとめた裁判長」という映画も作っています。

関西電力大飯原原発の運転差し止める判決を下した方の映画です。

DVDにもなっているらしいので、今度観てみよう。

 

そういえば・・・

わが家もあの大震災のあと、太陽光にしたのだ。

電気代は昼はもちろん、太陽光の恩恵をこうむっているが、夜は、最近生活クラブ生協でも電気を作っていると知って、生活クラブの電気を買っている。

 

夏などはずいぶん電気が余るので、もちろん売っている。

もう設置料はその売電のお金で元がとれている・・・だろう、たぶん。