
夫のご近所のお友達夫妻が山形の「イモコ汁」が食べたい、とおっしゃったそうで、今日およびした。
「いもこ汁」というのは山形では河原で作るもので、以前は、鍋や薪、材料を持って河原に行ったものだ。スーパーでは、薪もセットで鍋などの貸し出しもあったが、今はどうだろう。
今は、山形市内の川原で、ものすごい大きな鍋に入ったイモコ汁をクレーンですくう、という映像が首都圏でも放映されるが、ほかのこじんまりとした、川原の芋煮会は今もやっているのだろうか。
昔は芋煮会。何回やった、と自慢の種にもなったものだが・・・。
最近は料理屋でやってしまうことも多いと聞くが・・・。そのあたり、未確認。
愛知県出身のお酒を飲まないご夫妻のために、芋こ汁に似合う料理・・・はなにか?
というわけで、冒頭の写真、菊の花。
近くのスーパーでは売っていないので、少し離れた百貨店まででかけて。
赤いのにはほうれん草を茹でたものを少しまぜて。
黄色い菊は黄色だけ。どちらも酢醤油で。
「冷や汁」
これは乾いた青豆(これは山形のアンテナショップ、秘伝、というブランド?豆)を戻したものとか、いろいろな野菜などを汁に浸して食べる。
汁は干しシイタケや干しホタテを戻してできた汁をつかって。
「いもこ汁」
里芋はこの前銀座の山形のアンテナショップで仕入れてきて。
牛肉は切り落としのところを600グラムいれてみた。
キノコやこんにゃくとネギも。
「玉こんにゃくの串刺し」
これは蔵王や月山や山寺などにいくと鍋で煮ながら売っている。
とってもいい匂いなので、必ず買う。
・・・でも、今日は、山形の玉こんにゃくではなくてあまり・・・。
おにぎり。
山形から玄米を送ってもらって、昨日、近くの農協で精米したばかり。
中身は庭の梅で作った梅干しと中央区佃の佃煮、偶然昨日いただいたもの。
おみづけ
山形のつけもの。せいさい、という緑の葉っぱが山形独特のもので、それといろんな野菜を小さく刻んで漬けたもの。これも近くの百貨店で売っていた。
あと・・なんかあったかな。
自家製梅ジュース。ご主人お酒が飲めなくなったからって。
立派名前がついたご馳走はなかったけれど、文字通りの「馳走」、材料をあちこちのお店を捜し歩いた。
ご主人は優しそうで、60代最終年の奥様がとても話上手で退屈しなかった。
初め、11時半から14時半まで、と言っていたのに、終わったのが4時半だった。