登山家田部井淳子さんを吉永小百合が演じる、ということで観に行ってきました。

観客は5人だけ、暖房があまり効いてないのか、雪山の画面を見るのは、寒かった!

 

 

七大陸最高峰登頂を成し遂げたのですが、本格的な登山は最初のエヴェレスト登頂のところだけ。

田部井淳子といえば、七大陸最高峰登頂。その業績をもっと描いてほしかったな。

それがあってこそ、その後の活動や家族関係に深みがでただろうな、と残念な思い。

もう少し、詳しくいうと、エヴェレスト登頂のときは、帰国後、仲間たちの間で、田部井淳子が登頂したことに不満を持っている人もいて、分裂してしまったところで山の話は終わり。

その後の社会活動、また病気に向かう前向きな姿勢、家族、特に夫に対する思いなどが吉永小百合の演技で展開するのだが、それはそれでいい話なのだけれど、前編(のんが主役)でのわだかまりをなんとかしてほしかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

茶道は客としていただき方だけ、教わった。

昨日は友人がお茶会をしてくださり、いただきに?いきました。

以前は初釜の季節だったのだが、去年から寒いので、と炉開きにしてくださった。

火入れのところから見学して。

茶道というのは本当に贅沢な、というか豊かな道だと思う。

夏の暑いときに、香灰という灰にほうじ茶などで香りをつけておいて、それを炉にまいてくれた。

匂う、というところまではいかなかったけれど、というか、だからこそ、豊かな気がした。

 

瓢を詠うお軸と備前の花瓶に行けられた西王母二輪。

 

隣室には友人が作った練りきり。

手前の瓢箪はお茶席の主人の処女作。教えた友人は大喜び。

 

私も謡歴55年の先輩(唯一の男性客)と一緒に「紅葉狩」の最後の部分を謡わせていただきました。

楽しいひとときでしたが、お宿を提供してくださった方は大忙しだったことでしょう。

 

今日は昔国際交流、今は会員同士の仲良し交流の会の月一回の会議。

議題が終わると、なんでも話していい「きいてきいてコーナー」というのがある。

まず、一人が手を挙げて前にでてきた。

詐欺の電話だったらしい。

一日目、知らない電話番号だったので、無視したのだが、二日目もかかってきたので、これはきっと何か用があるのだろう、と出てしまった。

すると、あなたが、300万円を沖縄のだれとかに送ったことになっている、そのことについて・・・、というような電話だったとか。結局詐欺だとわかったのだが、危ないところだったらしい。

 

電話の相手が公文書番号と言う名の8桁の数字を教えてくれ、これを言って、(今からこの電話を転送する)警察(詐欺仲間)に被害届を出してください、といわれたとか。

そのあたりで詐欺だと気づき電話を切ったあと、本物の警察に行って、そのことを話したら、

その番号は「女性、一人暮らし、何歳くらい、何県に住んでいるなどを示している番号です」と言われたとか。

 

すると、詐欺からの電話がかかってきたという話をする人が次々に・・・。

みんな騙されなかったので、良かったが、ほんとに明日は我が身。

 

前にもこのブログで書いたが、友人のご主人が詐欺からの電話を信じて、銀行のATMからお金を振り込もうとしたところで、見回りの警官に尋ねられて、ことなきを得た、という危機一髪なこともあった。

 

私は固定電話は出ないことにしている。

知り合いのほとんどは携帯で連絡しあっている。

いま、お付き合いをしてない昔の友だちだと、携帯には入っていないけれど、いつも留守電にしているので、大事なことだったらなにか入れるだろうと思って。

夫に固定電話、解約しよう、といっても承諾しない。

なんかのとき、必要らしい。

 

とにかく気をつけましょうね!!