昔国際交流協会、今、会員同士の交流が盛んな会のアニュアルパーティ。
お仕事を辞めたご主人方の参加も少しずつ増えてきて。
楽しかったのは私の山形の故郷の近く出身のご主人がいらして、やまがだべんでしゃべてきた。
昔は着物の方も多かったのに、この頃はお茶の先生してる方と私の二人だけ。
私はよそゆきの洋服がないので、着物で行くしかないのだが・・・。
昨日はこんな着物で行った。
この着物は二十年以上前、初めて買った記念すべきもの。
三越のシールが縫い付けてあるので、買ったときのことを思い出して、懐かしい。
実はこれは絹ではなく東レシルック、というもの。帯も。
帯は、もちろん買ったときはこんなふうに分かれてなかったが、その後、作り帯にしてもらった。
ご近所に着付けと和裁のお仕事をしておいでの方に何本も直してもらった。
作り帯はとても楽。
それでも少し高い帯は切るのをためらって作っていなかった。
でも、もう全部作ってもらおう、と決心した時、その方がお年でできなくなってしまった・・・。
友人は最近、高島屋の着物売り場に持って行って直してもらったという。
この人は能楽の会のとき、ほかの人の帯をちゃっちゃと結んでくれる人なのだが、楽さに勝てなかったらしい・・・。
でも、いろんな作り方がある、上の写真のようなものだと、箪笥にしまうとき場所をとるが、平べったくしてしまえる作り方もある、と教えてくれた。
シルックの着物もとてもいい。
昨日、しまうとき裏地にしみがいくつもあるのに気がついた。
あららら。
私はふだんからワイドハイターを霧吹きに詰め替えて愛用しているのだが、それを沁みのところにシュッシュとふきかけて、ネットに入れて洗濯機の設定をゆる~い回転で、しぼりもきつくないのにして洗って干した。
完璧にしみはとれていた。(くれぐれも、ワイド!ね)
これが絹だと、こうはいかない。
呉服屋さんにお願いするとかなり・・・。
でも、シルックは暑いでしょう、と言われる。
絹だって暑いよ~、と答える。しかも今は冷房だし。
東レシルック、なかなかよろし。







