6月1日に亡くなった義兄の葬儀でした。

8日に火葬で、今日が告別式でした。

姉の娘たち、甥や姪たち、それと私たち夫婦だけの無宗教のこじんまりとしたお葬式でした。

祭壇もお花いっぱい飾られてとてもきれいでした。

お焼香だけ順番にして、姉のご挨拶があり、みんなで写真を撮ってお別れ会は終わりました。

式が始まる前から、ずっとエレクトーン奏者が曲を弾いててくれ、最後に義兄の好きだった曲を二曲弾いてくれて、静かに終わりました。

別室には義兄を偲ぶ写真をいっぱい並べて、おじいちゃんやおばあちゃんが写っているのもあるので、懐かしがって、「おばあちゃんが写ってる!もらいたい!」などと言ってもらって行った若い人もいて。

 いいお葬式でした。

 

終了後、隣の部屋でお食事。

初めてお会いした方々とも親しくお話できて帰ってきました。

 

でも、ちらっと聞くに、一般的な葬儀と比べて、金銭的には決して安いものではない、と思いました。

それと普通の葬儀だと一日で終わりますが、

義兄は仕事を辞めてから、地域での活動を楽しくしてましたから、知り合いもたくさんいて。

その方たちは日をきめて、これまで二回いらしていただいたとか。

姉の友人たちはこれからのようです。

疲れないかなあ、と心配も。

 

夫もああいうお葬式がいい、というけど、私、できるかな。

あ、二人とも私が残ると思ってる。

・・・たとえ、残っても、ぼけてるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サントリーホールで恒例のさくらんぼコンサートがありました。

高校の同窓会宛てにお知らせがあるので、毎年聴きにいっています。

今年は同学年は5人。同窓生とも何人か会って。

 

昨日の主役はホルン。

ラデク・バボラークさんの演奏。

とくに三曲目のホルン協奏曲第5番はほんとによかった!

 

 

ホルン協奏曲変ホ長調が終わってのご挨拶。

一回退場して、また出てらしたときは写真を撮っていいんだって。

SNSに投稿するときは#をつけて、とプログラムに書いてあるんだけれど・・・。

 

演奏中、ホルンがとてもよく見えて、右手をあの空洞にいれてげんこつ状態しか見えないんだけど、上下によく動く。

左手はただ支えてるだけのような気がする。

あのホルンに入れたままの右手で、あんなに微妙な音の変化ができるのだろうか、と不思議不思議。

そして、ホルンのあのラッパみたいなところに赤い色のすてきな模様が描いてあって、へえええ、と嬉しくみた私。

音楽はどうだったか?

もちろんすてきだったが、表現できない。

 

あまり、音楽に詳しくない私は、ともすると、退屈だなあ、と思うコンサートもあるのだけれど、山形交響楽団は何と言っても年一回の東京公演と大阪公演。

意気込みが違うのかもしれないが、いつも楽しい。

昨日はとくに楽しいコンサートだった。

しかも、さくらんぼのおみやげもある。

・・・ただし、これはプログラムにシールが貼ってある人だけ。

わたしども夫婦は一度もあたったことがないのに、友人は一人参加でも二回も当たっている。

それと、山形の銘菓もお土産にみんないただく。

明日は大阪で。

来年もあると思うので是非!!

今回はサントリーホールだったけれど、来年は工事も終わっていつものオペラシティコンサートホールになるでしょう。

 

こんな楽しい話から一転します。

会場で姉の同級生にあった。

姉の小学校から高校までの仲良し。

「あら、おねえちゃん来てないの?」と声をかけられ、姉の主人が亡くなったことを話した。

とてもびっくりして、「いつ?!」「突然?!」と矢継ぎ早に聞かれる。

最後に「でもまだ涙がでないんだって」と言ったら、「私もでなかったよ」と。

その方のご主人も突然亡くなったのだった。

別れて、座席にもどり、私の同級生だった人に「姉も先輩も涙がでなかったって」といったら、彼女もご主人を突然なくしているのだが、「私もしばらく涙がでなかったわよ」と・・・。

そうなんだ・・・。

いつかは訪れる別れのとき・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

月木、夕飯を食べにくる次女たち。

今日の次女からきいた話。

銀行のATMのところで並んでいたら、前の人が携帯片手にATMを操作しているのだとか。

私ぐらいのおばあさんだって。

順番を待っていた次女、聞くともなしに聞こえてくるおばあさんの声。

カードを差し込んで、電話の指示通り操作しようとしているのだが、うまくいかないらしい。

後ろの40代ぐらいの女性が「大丈夫かしら、詐欺じゃないかしら。さっき、M銀行のATMでもあの人に会ったんだけど」と。

幸い、そのおばあさん、電話の指示が理解できなかったらしく、「一回家に帰ります」と言って電話を切ったのだとか。

それで娘ともう一人の女性とで、おばあさんに話しかけたらしい。

又聞きだが、自宅に、「還付金が降りる」という電話が入って、銀行のATMに行って手続きをするように・・・とかとか言われたらしい。

 

娘たち二人で、「本当に還付金なら郵送で知らせが来るから、それは詐欺ですよ」といったとか。

そしてかかってきた電話番号も二つあったが、着信拒否にしてあげた、とか。

ご主人は家にいるが、奥さんに銀行に行ってこい、とおっしゃっただけらしい。

 

その後、何事もなければいいが。

そして、他人ごとでない・・・大丈夫かな、私。