義理と治療 | baabapapa2のブログ

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田舎の老夫婦の年金生活です。

接骨院を転院したのは、友人から効果大と勧められたこともあるが、その時通っていた接骨院の先生が、明らかに老いてこられたからである。

機械に頼り、手での治療は短時間で力も弱くなってきていた。

80代後半のお年を考えれば、無理はない。

 

しかし、以前に右膝の靭帯を痛めた時に、2年半通って完治した恩がある

娘さんが、ボランティア先のまとめ役で、お世話にもなっていた。

他のボランティアでも、先生は快く協力してくださっていた。

 

転院先での効果が危ぶまれつつある今、次なる接骨院を考え始めている。

 

その時、元に戻るかどうかは分からない。