孫たちが帰った昨日から、寝具の始末に取り掛かっている、
敷布団からシーツをはがして干し、カバーやシーツなどの洗濯をし、乾くとかけ直す。
バスタオル・浴用タオルも、次々と使うので、数も半端ない。
二日目の今朝からは、夏用掛布団とベッドパット等の手洗いを足洗いに変えて、浴槽で踏み洗いする。
つくづく、浴槽に介護用手すりを付けて置いてよかったと実感した。
洗剤液が足について、滑るのである。
浴槽から出る時も、洗濯機に向かう時も、しっかり手すりを掴まねば転んでしまう。
また、水を吸った綿毛布や夏布団の重い事❕
手では到底絞れないので、バケツに入れて(入れるのも大変です)足で踏んで、水を絞りだします。
その後は、先ず脱水で洗剤液を取り、その後すすぎと脱水して、テラスの竿に掛けます。
幸い、午前中は暑く数時間で乾いてくれ、次々と作業する。
この合間に、脱水やすすぎの待ち時間がある。
この待ち時間が手持無沙汰で、ついアイスや菓子に手が出てしまうのである。
今年は、孫滞在の間に、2キロも体重が増えた!!!!
もう孫は帰ったのに、それでもおやつ習慣が辞められない私なのである。