子ども達の子育てのお手伝いで、気を付けること
➀頼まれた時に
「今はちょっと」と言うときは、遠慮なく断ります。
「来週ならOK」と言っても良いし、それなら間に合わないから他を当たると言われたら、潔く引き下がるようにする。
こちらの予定に変えさせようなんて、しないことです。
⓶頼まれた事を
「お迎えをお願い」
「これ、作って」
あれこれ頼まれれば、喜んでできるだけのお手伝いはします。
ただし、やりすぎない事。
ついつい頼まれたこと以外にも手出しして、反って𠮟られることも。
親切心で、良かれと思ってやってあげたのに、、、。
求められたことだけにしましょう。
過ぎたるは、及ばざるがごとし、です。
③頼まれたやり方で
これが一番難しい。
何せ、子育て経験は豊富なベテランは、だまっていられない。「この方がやりやすい」「これでも、大丈夫」「私の方がよく知っているのよ」
はい!嫌われる。
アドバイスのつもりで口出しして「子どものことは、私達親で考えるから!!」と、実の娘からも言われたことがあります。
これが、嫁姑だったら絶対にしこりになるでしょうね。
でもね、心配でね、見ていられなくてね、、、。
お嫁さんに、アドバイス?? 情報提供?? したりして、息子から「いいから、ほっといて!」と、言われたこともあるんですよ。トホホ!