喪中はがき | baabapapa2のブログ

baabapapa2のブログ

田舎の老夫婦の年金生活です。

今日、友人をあることにお誘いしました。

夫と私と、もう一人分空きがあり、もったいないと思ってね。

夫とも顔見知りの彼女は興味を示してくれて、スケジュールを確認すると言ってくれました。

(後で、その日はすでに予定が入っていた。残念、またランチしようと返事あり)

 

で、帰宅したら彼女からの喪中はがきが届いていた。

先月に、ご主人が急逝されたという。

慌てて電話したが相変わらず多忙なのか通じないので、ラインメールにした。

 

同級生にも夫を亡くされる人が、ボツボツと現われている。

残された妻に共通しているのは、意外に落ち着いているように見えること。

(そう見えてるだけかもしれませんが)

70代も半分過ぎると、自分だってそろそろだよねと、達観するのでしょうか?

 

私は、、、、セカンドステージの終わった65歳で

「もう、やり切ったかな。いつ死んでも悔いはないわ。」と、思っていました。

でも、未だに生きていて、少しだけですがお仕事も頂いて、趣味も楽しんでいます。

時々、孫の課題のお手伝いや、ちょっとしたプレゼント、お小遣いもあげられますから、

子どもや孫たちは、もう少し元気でいてほしいと思っているかも知れませんが?