今日、友人をあることにお誘いしました。
夫と私と、もう一人分空きがあり、もったいないと思ってね。
夫とも顔見知りの彼女は興味を示してくれて、スケジュールを確認すると言ってくれました。
(後で、その日はすでに予定が入っていた。残念、またランチしようと返事あり)
で、帰宅したら彼女からの喪中はがきが届いていた。
先月に、ご主人が急逝されたという。
慌てて電話したが相変わらず多忙なのか通じないので、ラインメールにした。
同級生にも夫を亡くされる人が、ボツボツと現われている。
残された妻に共通しているのは、意外に落ち着いているように見えること。
(そう見えてるだけかもしれませんが)
70代も半分過ぎると、自分だってそろそろだよねと、達観するのでしょうか?
私は、、、、セカンドステージの終わった65歳で
「もう、やり切ったかな。いつ死んでも悔いはないわ。」と、思っていました。
でも、未だに生きていて、少しだけですがお仕事も頂いて、趣味も楽しんでいます。
時々、孫の課題のお手伝いや、ちょっとしたプレゼント、お小遣いもあげられますから、
子どもや孫たちは、もう少し元気でいてほしいと思っているかも知れませんが?