この本は臨死体験をした著者が、
間違いだらけの歴史をその時までさかのぼり、見たありのままを書いたものです。

本の挿絵より


坂本龍馬は現在に残る顔は面影はあるが
かなり肥っていた。

そしてやはりフリーメーソンのメンバーであった。



目次紹介
第1章 臨死体験で見た驚愕の日本史
第2章 地球創生から宇宙へ
第3章 異次元で見た聖徳太子と4世紀
第4章 聖徳太子が生きた飛鳥時代
第5章 聖徳太子の秘策を継ぐもの
第6章 山の智慧と海の智慧をつなぐ女神
第7章 大和に集結した世界の宗教と星信仰
第8章 神の使い「牛」に乗る摩多羅神
第9章 ミロクの世とは
第10章 預言を未然に防ぐ智慧


そして、前記事に書いた信長の本能寺の変に付いて立証している事も書いてありました。

明智光秀は
『敵は本能寺にあり!』と
信長を助けに行こうとしたのであり、
イエスズ会と戦おうとしたのを
著者は目撃した。

こうやって、歴史は捏造されるという最右翼の本なのです。