Netflixで日本沈没のドラマを全部見ましたが、その世界には有り得ない政治の世界の設定が!
まずは安倍総理大臣に似せた
仲村トオルさん
本物の総理大臣とは、アメリカのディープステートの言いなりで、独立した政治判断は出来ず、全てアメリカ政府の意向を伺わないと何も出来ない。
そのくせ、本物の故、安倍総理は小泉純一郎元首相と共に共謀して、日本の年金資金のもろもろ約2000兆円を抜き取っていた。
官僚である主人公の彼
高級官僚になるには各省庁の利権に忠実でなければ出世出来ないから、ドラマでの彼のような影響力を持つ立場になり得ないし、真剣に日本の未来を憂える官僚は干されてしまうのが普通。
そして日本沈没の原因となる地球温暖化は大きな嘘であること。
そしてこのドラマを作ったTBS放送という会社は韓国資本の会社であり、反日マスコミの代表格であるのです。
あくまでドラマであり、このような日本人を残らず救え!なんて事は起こり得ないと思っています。
未来の国作りは政治家や財界からは出ず、一般人がリーダーシップを取り、理想の日本へと導いていくことでしょう!
しかしドラマとしてはとても面白いです。