鼻整形のなかで、Gメッシュ抜去は鼻修正・再手術の中でもよくある内容です。
Gメッシュは正体は主にPCL、ポリカプロラクトン系の医療用素材です。溶ける糸リフト系の素材に近いものですが、溶けると言われているが溶けない、自家組織に置き換わるという嘘表現の問題の素材です。自分の肉を巻き込んでしまうので、自分の皮膚が絡まってしまうので、再手術が難しいものになります。
| Gメッシュ特徴 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 手軽さ | ○ | 施術自体は簡易に見えやすい |
| 長期安定性 | △ | 線維化や変形が問題になることがある |
| 抜去のしやすさ | × | 組織が絡むと簡単に抜けない |
| 再手術との相性 | × | 瘢痕や癒着が邪魔になることがある |
| 説明の分かりやすさ | × | 溶けるという言葉で軽く見えやすい |
鼻整形の執刀医選び
Gメッシュは入れる時より、抜く時に医師の差が出ます。
軟骨の変形や皮膚が薄くなる、感染を引き起こしているなど再建のスキルが求められるので、鼻尖形成・鼻中隔延長・コルメラストラット法などが上手に使い分けることが出来る外科医を指名すること。
そしてSNSのチャンピョン症例に騙されず、安さ、手軽さ、切らないという言葉だけで選ばず、抜去経験、感染時対応、鼻修正まで見られる医師かどうかを確認するべきです。



