失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口 -11ページ目

失敗しないための美容相談ガイド~名医選び相談所・山口

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鼻翼基部形成(貴族手術)ってぶっちゃけ危険?よくある失敗を考察

結論からいきます。
この部位、甘く見て打つと普通に事故るゾーンです。

鼻翼基部は血管が密で、ヒアルだと血管塞栓→皮膚トラブルや視力トラブルの報告がある領域。頻度は高くないですが、ゼロじゃない。ここがまず大前提です。

 

鼻翼基部形成のビフォーアフター画像

材料ごとのリアル比較

「何入れるか」でリスクも仕上がりも変わります。

材料 メリット デメリット
ヒアルロン酸 手軽、微調整できる 塞栓リスク、入れすぎると不自然、持続短い
PRP 自己由来でアレルギー少ない 効果ブレ大きい、塞栓ゼロとは言い切れない
シリコン しっかり高さ出る、安定 異物感、ズレ・感染リスク
ゴアテックス 柔らかい触感 組織癒着して修正難しい
耳介軟骨 自家組織で安全寄り 高さ出しに限界
肋軟骨 強度高い、応用効く 採取負担、吸収や変形リスク
人工真皮 柔らかく自然寄り 吸収・感染リスク、安定性微妙

学会的に言われてること(要点だけ)

形成外科領域では
血管走行が複雑な部位への注入は塞栓リスクあり
自己組織でも完全に安全とは言えない
この2つはほぼ共通認識です。

つまり
何を入れるかより、どう入れるかの方が重要です。


 

盛りすぎる → 別人感、違和感
浅く打つ → 白っぽくなる、ボコる
深くズレる → 血管トラブル

普通に失敗します。


正直この施術、材料より医者ゲーです。

血管の理解が浅い
症例が加工だらけ
やたら盛ってる

こういう美容外科医をにあたると普通に失敗します。。

 

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美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント

エラ削り、甘く見てると普通に事故る話

 

エラ削りは見た目だけの話ではないです。
実際にやってることは「骨を削る外科手術」。しかも神経のすぐ近くを触る領域です。
つまり、形成外科や頭蓋顎顔面外科レベルの技術が前提になります。

 

エラ削りBEFORE/AFTER比較


なにを削ってるのか

エラ削りで触るのはここです

・下顎角(エラ骨)
・外板(皮質骨)
・咬筋の付着部
・そのすぐ内側に神経(下歯槽神経)

ここを雑に扱うとどうなるかは想像つくはずです。


一番ヤバいのが「削りすぎ」

結論から言うと
海綿質まで削るのはリスクが上がります

理由はシンプルで
骨の強度が落ちるからです

報告としては
・下顎骨の脆弱化
・遅発性骨折(数年後)
・咬合不全

あたりが挙げられています


実際の学会論文の比較

代表的な方向性だけまとめるとこうです

内容 概要
下顎角形成の安全域 皮質骨中心での切除が基本
過剰切除のリスク 骨折や神経障害の報告あり
神経損傷 下歯槽神経麻痺は一定割合で発生
術前評価 3DCTによる立体把握が推奨

※韓国系の顎顔面外科論文やPRS系でも同様の傾向


医師選びで見るべき重要なポイント

項目 見るべき内容
術前検査 3DCTを必ず撮るか
切除設計 海綿質を残す前提か
専門性 形成外科 or 顎顔面外科の実績
麻酔 麻酔専門医が別でつくか
手術環境 清潔管理 オペ体制が整っているか

よくある失敗&地雷パターン

・回転率重視でオペ時間が異常に短い→間違って神経を傷つける
・術前設計が雑(CTなし)→デザインの誤差
・骨を削れば細くなると思ってる説明→犬顎になる


医師選びで手を抜くと、そのまま結果に直結しますので、頭蓋顎顔面外科など、上手な外科医を指名することが賢明です。

 

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美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント

二重埋没や全切開法で腫れを最小限にする方法

正直ここ外すと仕上がりブレます。ダウンタイムは運ゲーじゃなくて、やることやれば差出ます。腫れと内出血は「出血量」と「血流管理」でほぼ決まります。

 

二重整形BeforeAfter:腫れ最小限の方法

具体的にやること

項目 目的 やらないとどうなるか
CO2レーザー止血 出血を抑える 内出血長引く、紫になる
安静にする 炎症抑える 腫れぶり返し
頭高くして寝る 血液の滞留防止 むくみ長引く
冷却 炎症コントロール パンパンになる
入浴・飲酒・喫煙NG 血流上げない 腫れ悪化、内出血増える
下向かない 血流集中防ぐ 目だけ腫れる

形成外科系の報告でも、術後の冷却と圧迫管理で浮腫と内出血が有意に減少するとされています。
また止血精度が高いほどダウンタイム短縮に直結するのはほぼ共通認識です。

腫れは「医者の技術」でかなり変わります。
止血甘い 雑な操作 → どれだけセルフケア頑張っても限界はありますね。

 

二重整形の医師選びの要点

 

症例はチャンピョン症例といった映える成功事例だけを出している美容外科医はNGです。

二重整形を行う際に、症例写真で決めるのは地雷くじを引きやすいです。
・チャンピョン症例と言われる成功例しか掲載していない
・失敗したら掲載しなければよい
・映え特化病院は長期的な機能性を無視した手術法で修正多い
・病院側に売り上げノルマがあったりする
などが理由です。

例えば形成外科専門医ではない医師は量を稼ぐために、手術時間を短くして簡略的な治療をしてることがあるのですが、ただ皮膚を切って内部処理をはしょっていることもよくあります。


なのでネット上の症例写真がよさそうに思える派手な美容外科ほど落とし穴があるんですよね・・・。
 

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美容整形医師の選び方と後悔しないためのポイント