歯列矯正、鼻の鼻中隔延長+小鼻縮小、顎下の脂肪吸引ならどういった順序で手術していけば良いのか?
これの結論は、気になる部分からが基本ですが、矯正の中でも抜歯までやる場合には、Eラインが変わる可能性があるので、最初に持ってきて、ある程度矯正が進んでから別の手術をすることがあります。それから鼻の中でも小鼻縮小は最終フェーズで手を付けないと後悔しがちです。まずは縦の鼻筋+鼻尖ラインが基本になります。
要点①抜歯矯正はEラインが変わる
抜歯矯正をすると口元が後ろに下がります。
するとEラインが変わり、鼻の見え方が変わります。
実際、矯正で口元が下がると
鼻が高く見える
鼻先が強調される
小鼻の広がりが気になる
という変化が起きることがあります。
矯正後に鼻整形をする人が多いのはこのためです。
矯正による顔貌変化は歯科矯正学でも報告されています。
抜歯矯正は口唇突出を改善し、顔貌バランスを変化させるとされています。
American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics などでも議論されています。
要点②小鼻縮小は最後
小鼻縮小を先にやると失敗する人がいます。
理由は単純です。
鼻先を出す
鼻筋を高くする
これをすると小鼻の見え方が変わるからです。
先に小鼻を切ると
小鼻が不自然
鼻穴が変形
修正困難
こういう後悔が起きることがあります。
小鼻縮小は鼻の最終調整と考える方が安全です。
執刀医選びの話
美容整形は医師の技量差がかなり大きい分野です。
特に鼻中隔延長、輪郭骨切りは修正が非常に難しいので、経験の少ない医師、流れ作業クリニック、SNS症例だけ多い医師この辺りはかなり注意が必要です。
整形は順番よりも、誰がやるかで結果が大きく変わります。

