隆鼻術であるノーズビーム(非開放式・糸による鼻形成)は、ダウンタイム中に一時的な「凹み」や「段差」が出ることが比較的よくあります。
以下に、凹みの原因と改善までの経過、同様の体験例について詳しく解説します。
💡凹みの原因(ノーズビーム特有)
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皮膚と軟骨・糸の接着が強く、局所的に皮膚が引き込まれる
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腫れがまだらに残っていて、凹みが強調されて見える
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糸が皮膚のすぐ下にある場合、一時的にその周囲が凹むように見える
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テープ固定を外したばかりで、圧が抜けて形が不安定
改善までの一般的な経過
| 時期 | 状態 | 凹みの可能性 |
|---|---|---|
| 〜1週間 | 浮腫みが強く、凹みや腫れがまだまだ混在 | 高い(凹み強調される) |
| 2〜3週間 | 腫れが引き、凹みが徐々に目立たなくなる | 減少傾向 |
| 1ヶ月 | かなり自然に見えるようになり、凹みが目立たないことが多い | ごくわずか |
| 2〜3ヶ月 | 完全に皮膚が馴染み、凹み消失 or 落ち着く | 消失・改善が大半 |
🚨以下のような場合は要相談
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凹みが「日ごとに悪化」
- 変化が小さい・物足りない
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触ると明らかに糸が浮き出てる/強い痛みあり
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凹み部分だけ赤くなっている(感染の可能性)
- 左右差・糸の引きつりによる凹み・段差
- 皮膚の癒着・引きつれ感
🔚ノーズビームの残念な現実
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低侵襲・手軽=長持ちしない・不安定
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構造を変えない分、変化も小さく・戻りやすい
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医師の腕と術後管理に大きく依存する
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場合によっては後悔・修正困難につながる
- CTや詳細な骨格評価がないまま施術される

