目の下の切らないクマ取りで行われる脂肪注入は、単純にコンデンスリッチファットです!と一種類で行われるとクオリティが低くなる。そのため、注入する部位や症状によって注入する脂肪の大きさや種類を変えられる外科医を選択できるかが結果に如実に表れてくる。
例えば、
・midcheeeek grooveの修正
CRFで皮下に点状あるいは線状に脂肪注入をする。角度を何度か調整して注入すると上手に入りやすい。
またこれでも改善できなかった場合には、鋭針で剥離処置を行ってから再度脂肪注入すると修正しやすくなる。
・影グマの修正
靱帯や眼輪筋の付着部を剥離するようなイメージでカニューレを出し入れして注入スペースを作りながら脂肪注入でいると影グマが改善しやすい。
・マイクロCRFでの微調整
nasojugal grooveを中心にしてCRFでの修正が不完全だった場合には、マイクロCRFで微調整をすることが出きます。皮下に注入するとpalpebromalar grooveやnasojugal grooveの修正が容易である反面、いれすぎると部分的にふくらみが出てしまって不自然な肌感になることがあります。
・紫グマの修正
nasojugal grooveへのマイクロCRFである程度の紫グマは改善しますが、更に満遍なくナノリッチで色グマの修正をすることが出来ます。
目の下のクマ治療の脂肪注入で、無表情だったり仰向けの状態で注入していると、知らぬ間に注入過剰になってしまい表面の不整や笑顔時に膨らんでしまう合併症の失敗が起きる。
なので、脂肪注入時には、慎重に流れ作業ではなく少しずつ注入してくれる美容クリニックを選ぶ重要性がある。途中で何度か笑顔になったりして注入量や部位を確認してくれる美容外科医だと失敗が減ります。
是非専門性の高い美容外科医をえらんでください。

