韓国有名美容外科、無断プロテーゼ挿入事件が勃発~某P美容外科、証拠隠滅を測る | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

韓国有名美容外科、無断プロテーゼ事件が勃発。

またです、またしても韓国での無断で手術を行われた被害者の方が出てきて大問題に発展しています。

 

前回は無断でメッシュを入れ、さらにその証拠隠滅を図っていた美容外科(某Bウム)ですが、今回は鼻のCTを一切渡してくれない美容外科(某Pライド)が勝手に鼻にプロテーゼを入れていることが発覚したわけです。

 

 

執刀医のソ〇ョヌ医師だけではなくて、病院ごとがやばいということで違法行為を病院が証拠隠滅しようとしているようなので日本人の方は注意されてください。何度でもいうのですが、日本人に有名な病院は現地人には相手にされていません。

 

今回被害者の患者さんは事前のカウンセリングで「絶対にプロテーゼを使用しないでくれ」と伝えていたそうですが、国民性の違いなのか勝手に手術中に医師の判断でコロコロ手術プランを変更することが良くあるそうです。

 

更にその挿入した鼻プロテーゼがCT撮影の結果、曲がって入れられていることが判明したそうで、プロテのスキルも下手だという事が判明してしまうという地獄の結果になっています。

 

本来そもそも①肋軟骨での貴族手術②ストラット法③鼻筋に頭皮筋膜を被せるといった手術内容だったわけですが、それらの手術提案はまやかしだったということがわかりました。またバストには傷がしっかりと付き、抜糸も取り残しがあり、最終的には証拠隠滅を測ったという事です。これが渡韓整形の闇の部分です。

 

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