シリコンプロテーゼ豊胸でモティバ380cc入れるとA●女優みたいなバストになる | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

シリコンプロテーゼ挿入による豊胸手術は、やせ形の方でもバストアップできる点で脂肪注入法とは異なります。

 

脂肪注入豊胸手術だと採取できる脂肪量によってサイズアップの限界が決められているのですが、シリコンプロテーゼ豊胸であれば、希望サイズに即して治療することができます。

 

特に豊胸手術のモティバエルゴノミクスは柔らかい・サイズアップが2カップ以上可能・弾力が高い・破れにくいという点でのメリットがあります。ざらざらの表面の豊胸バッグですとリンパ腫のリスクがごくまれに起こり得るために、最近ではモティバでマイクロテクスチャー素材がよりスタンダードになってきています。

 

 

多くのケースでは

275cc~340cc→ナチュラルに大きなバストになる

380cc→A●女優みたいなバストになる

 

脂肪の厚みがあるタイプであれば、乳腺下法で挿入できるケースもあります。

大胸筋下よりも痛みが少ない点ではダウンタイムは短くなります。

 

ベラジェル豊胸は健康被害があり販売停止になった経緯があるので推奨を控えているクリニックが多いです。

素材についてはできる限り安全性を重視したい方にはモティバでFDA認可のある材料を推奨いたしますが、冒険しても良いかなということであればベラジェルやメスモといった素材もあります。

 

なんちゃって美容ドクターでの豊胸手術は危険なので回避されることをお勧めいたします。

JSAPS所属かどうか専門医かどうかなども併せてチェックしてからカウンセリングいかれるのが賢明です。