ハイブリッドヒアルロン酸製剤「プロファイロ®」の効果と失敗例 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

ハイブリッドヒアルロン酸製剤「プロファイロ®」について。

 

その効果は、

・架橋剤を使用していない

*アレルギー発生率がかなり低くなる

・小じわ、頬下皮膚たるみの改善

*約1か月程度かけて徐々に肌細胞のコラーゲン・エラスチン産生

・注入後に炎症反応を起こしにくい

・複数箇所に均一に注入する=肌細胞の再生を促す製材を顔全体のしわやたるみを底上げします

*一般的なヒアルロン酸注入は法令線なら法令線だけにピンポイントに注射する

 

・注入物でしわ・凹みを埋める=ヒアルロン酸注入

・皮膚構造を再構築し修復する=プロファイロ

というコンセプトが違ったものになります。
 
リスクや失敗例としては以下のようなものがあります↙
・ダウンタイム中の腫れや赤み
・効果が無い
・ピンポイントで皺を埋める能力が低め