眼瞼下垂手術のリスクやデメリット~左右差やへリング現象 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

眼瞼下垂手術のリスクやデメリットをまとめます。

まぶたの手術の中でもダウンタイムが長め(約2週間)大変なものとなりますので事前に確認しておきましょう。

 

デメリットとしては、腫れや内出血が2週間程度続くこと(あざっぽく見えることもある)、化膿(感染する)、傷が開いてしまう、ドライアイになる、視力が変化する可能性

 

これらは短期的なトラブルです。

 

長期的なトラブルとしては、目やにが増える、まぶしい、白く隆起した斑点が現れる、傷跡gあ目立つ、眼瞼痙攣、感覚の低下、瘢痕、低矯正や過矯正

 

これらが考えられます。

 

 

あとは見た目の問題ですが、瞼の左右差・へリング現象・眉と目が近くなる・二重幅が狭くなるなどが考えられますが、外見面が気になる場合には、4か月程度経過していなければ修正ができない可能性があります。

 
眼瞼下垂の手術や眉下切開は医師の技術力が全てなので、正確な診断ができる外科医を選ぶようにしましょう。

 

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