マスク老けに注意。
マスクで油断をしていたらそれが老けにつながっていることもある。
具体的には、
・下がり口角→人と話さなくなって口周りの筋肉を使わないので口輪筋が衰えるため
・肌荒れ（シミやシワやニキビ）→マスクで雑菌が繁殖するのと、肌との摩擦で荒れる（高温多湿状態）
・二重アゴ→顔を隠すことによる気の緩みによって太る
など
結果的に法令線が目立ったり顎周りがダブついてしまったりすることで顔が大きく見えてしまうことがあります。
これが『マスク老け』と言われる症状です。
美容整形の場合には、アンチエイジングの施術は多岐にわたります。
シワやたるみ取り
★コラーゲン注射・ヒアルロン酸注入・PRP注射
★サーマクール・ウルセラ（HIFU）
★糸リフト・切開リフト
など
何をしたら良いかわからない方は、まずは形成外科専門医を選択していただく事。
そして、解剖学的に精通している外科医の基で診断を行うことがおすすめです。
医療訴訟が起こった美容外科も結構多くて、名前を変え替え営業していることがあります。
実態は同じ医療グループのドクターだったりします。
これまでの失敗・問題事例には、
・脂肪吸引で皮膚が凸凹になった
・フェイスリフトで左右差が残った
・切開リフトで傷跡が気になる
・糸リフトで糸が皮膚を貫通してきた
・額のしわのボトックス注射で一重になった
・カウンセリングでカウンセラーが営業をしている
・医師の説明義務違反がある
など
これから整形手術を行う場合には、某美容外科系列には注意するべきです。
評判の良い名医紹介・ご優待紹介の希望は、下記よりご連絡下さい▼
