フェイスリフトなどのたるみ整形で選んではいけない医師の特徴 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

最近年齢もあり法令線やクマが気になり糸リフトやヒアルロン酸など考えているといった症例でどう言った医師選びをしたら良いのか?
 
 

若返りの手術はサーマクールやハイフなどのレーザーだけが得意なドクターならレーザーしかすすめませんし、糸リフトしかできる実力がないならそれだけしか勧められません。それでは正しい診察ができず、誤診による失敗が相次いでいます。

 
たとえば、
★効果がなかった
★傷跡が残った
★レーザーで皮膚がガチガチに硬くなった
★prp注射で膨らみすぎた
★ヒアルロン酸や脂肪注入でしこりになった
などなど後を断ちません。
 
とくに某系列店の糸リフトでは、形成外科専門医でないドクターがその効果性をうたい治療を連発していることがあるのですが、その多くは適切な診断ではなく、無意味な手術を提案されている事情があります。
 
訴訟が相次ぎ、名称を多く変えているクリニックグループです。前提として、糸リフトだけを勧めている医師を選択するのはngです。
 
たとえばこんな医師はどうでしょうか?🔻
医師👨‍⚕️
値段安い
JSAPS会員
口コミ0件
 
医師👩‍⚕️
形成外科専門医
毎日SNS更新
Twitterなどで極論を連発している
 
これらは明らかにngでしょう。
 
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