鼻筋から鼻先にかけて細くしたい場合、主には
鼻筋▼
・プロテーゼ挿入
・骨切り
鼻先▼
・鼻尖縮小術
鼻翼幅▼
・鼻翼縮小術
鼻筋はプロテーゼ挿入か鼻骨骨切り手術、鼻先は別途鼻尖縮小で細くなりますが、根本的にぼてっとした感じがあると、延長手術が必要なことも多いです。 また、骨切りと言っても、鼻骨をただでっぱりだけ削るのか、大きな変化を期待する場合には、幅寄せの骨切りが良く行われています。
鼻骨骨切り+幅寄せの手術は、
・鼻を小さくする
・鼻筋を細くする
・鷲鼻をまっすぐにする
・鼻曲がりをまっすぐにする
といった効果があります。
想定されるリスクとしては、術後には腫れや内出血、浮腫み、内出血、感染、鼻曲がり、骨のひび割れなどが考えられます。
ノミをもちいて骨を切る方法は特にヒビが入りやすくて、将来的に割れてくることもあります。
またオープン法よりもクローズ法の方がデザイン的な難易度が上がってしまい、正確な手術結果が得られづらいことがあります。
カウンセリングで出来ると言われても、結果、失敗することも多いのがクローズ法です。
メリットしか説明しないクリニックがありますので、十分に注意しておきましょう。
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