眼瞼下垂の手術は目つきが悪い人が受けられる手術ですが、よく適応される人の特徴としては、
・瞳孔に瞼の皮膚が被さっている
・額に皺が深くあって肩こりがひどい
・目つきが悪い、眠たそうといわれる
・綺麗な二重ではなく三重、四重ラインがある
など
これらの方は一度、挙筋能、皮膚のあまり、MRD１、瞼裂高など正確な診断をしてもらうのが良いと思います。
その上でミスしてはいけないのが医師選びです。
たとえば眼瞼下垂の手術では以下の様な外科医は推奨いたしません
・形成外科専門医ではなく、学会研究もなし
・滝内医師は形成外科専門医もなく、美容外科医として1年少しの研修医
・アフターケアで失敗すると怒鳴り込まれる
・失敗した後の対応がとても悪い
・採血検査などの感染対策をしていない
・契約条件が患者不利
・麻酔科専門医がいない
など
また、症例写真は基本的に失敗例を掲載されることはないので、あまり参考にはなりづらいと考えるのが賢明です
成功事例しか掲載していないので、いっぽうで失敗がどの位あるのかまで判断することができないためです。
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