顎がなく下唇がでている横顔を解消する整形~輪郭整形(顎プロテーゼ、ルフォー+SSROなど) | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

顎がなくその上、輪郭についたお肉でフェイスラインも無い症例。下唇がでていて横顔も映えない場合、どのような整形を行えば、きれいなフェイスラインが手に入るのか。


 

主に考えられるのは、あごの後退が原因となっている可能性があるということ。

 

顎を作る手術は、簡単なものだとヒアルロン酸注入やプロテーゼ挿入があります。その他、骨格的に変えるとなるとルフォー+SSROやセットバックなりの骨切り手術があります。ダウンタイムも1か月程度かかり、費用相場も2~300万円前後かかるので、負担的には最終手段になるのかと思います。

 

また、鼻の整形+輪郭の整形などをミックスさせることも多いです。

隆鼻術(眉間プロテーゼ+鼻プロテーゼ+鼻中隔延長術)で横顔を整えて、フェイスラインの整形でEラインを整える。
たとえば、ぺちゃ鼻や顎無し、顔が大きい人は有効な施術となります。
 
また、どのような整形を行えばよいかわからない方は、ベクトラを行ってみるという選択肢もあります。
3Dシュミレーションを行うことは、デザインを医師と確認するうえでは、一定の効果はあります。
 
美容整形ではデザイン的な失敗例がおおいため、医師との意思疎通を正しく行わなければ誤診につながってしまいます。
 

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