韓流式の目尻靱帯移動・目尻切開をした結果、後遺症が起きている事情があります。
失敗例や後遺症を考察し具体的に報告されているのが、
・目尻がくちばしの様な形になる
・粘膜が見える
・傷跡が残る
・後戻りする
・まつげが無くなる
・ドライアイ
・慢性的な炎症
・グレーラインが見える
といったデメリットが報告されています。
手術方法の問題や医師の技術的なテクニカルミスの可能性もあります。
もともと目尻切開については、白目のポケットが多くなければ適応にならないことが言えますので、手術が向いていない人は無理やりこの手術を行ってしまうと、それが顕著になります。無駄な手術にならないためにも、適応を誤診しない外科医を選んでいただくのが賢明です。
美容外科医の中には営利的になんでも手術を勧めてしまう医師がいます。
見分けるためにポイントは、
①整形モニターを常時募集しているクリニック
②SNSの更新が異常に多い
③モデルを勧誘している
これらが当てはまる場合には、除外していきましょう。危険性が高いです。
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