韓国二重切開の失敗を考察~口コミレポをご紹介してみる | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

韓国では金額が安いために、渡韓される方がいらっしゃいます。

ただ一方で、トラブルが相次いでおりまして、注意が必要。今回は具体的な事例をご紹介してみます。

 

 

韓国で目整形の施術を受けたと言う30代の方の体験経過で報告されていたトラブルに、

・アフターケアが無かった

・当日OPEを催促された

・症例写真の加工があった

・通訳とのコミュニケーションがうまくいかなかった

※ミスリードされてしまった

・パスポート取得や出入国の制限があった

・ホテルの衛生面が悪かった

 

などのレポートが上がっていました。

 

症例写真では、経過画像が比較できるようになっていることもあるのですが、海外に行ったことがない事や韓国語がしゃべれないと言った不安要素があると安心して治療することはできません。

 

帰国しかさぶたのある状態から、変化して行く様が約一年間でアフターケアの通院は無しという事。

これに関しても、万が一のトラブルがあった際に対処できないことがあります。

 

約半年経過するまではすっぴんだと傷跡がわかる瞼ですが、それ以降は目立つことがなくなっているのが確認できます。

 

上手な医師選び▼

 

では失敗しないためにはどのような医師選びに気を付ければ良いのか。

まずは、過剰なメリット性をうたわない病院が良いと考えます。

 

韓国美容外科では、目つき矯正とか貴族手術とかの医学的用語ではない言葉で手術名を伏せ、過剰なメリットをPRすることがありますが、これらはもちろん、患者さん側にとっては紛らわしい原因となります。

 

なので、こういった名称を付けているクリニックは基本的に正しいインフォームドコンセントができる可能性が下がります。

 

全切開の手術では、必要に応じて眼窩脂肪やROOF切除、眼輪筋切除などの内部処理をすることで厚ぼったい瞼を解消させています。

具体的になんの手術が行われるのかをしっかりと確認することをオススメいたします。

 

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失敗報告されている病院や、最も有利に施術を受けるにはどうすればよいのか等、解説します。

 

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