二重切開法の失敗例やダウンタイムの注意点を考察 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

二重切開法の美容整形を体験した人の中でも、術後2年後までの様子を詳細に紹介している人はとても少ない。

長期的な経過を追うことができないので、医師選びがしづらいという事が挙げられます。

 

 

具体的な失敗例としては▼

・希望していたのとは異なり、二重の幅や二重のかたちも希望の通りにできない

・黒目の開きが悪くなり眼瞼下垂になる

・左右差が出る

・傷跡が目立つようになる

・予定外重瞼線が出る

・食い込みやハム目が目立つ

などが考えられます。

 

またダウンタイム中に、手術を受けて不安に思っている方も多いのですが、デザインや左右差・食い込みなどは術後数か月経つと気になることもなくなることもありますので、最終的な完成まで様子を見るようにしましょう。

 

それでも改善しないようでしたら修正案件となりますが。。

 

自分の顔に馴染んできたと紹介している人も多いですが、全切開や部分切開などの二重術の美容整形を受ける場合には、すぐに治療の効果が出ることを期待するのではなく、長期的にみて効果を得られるかどうかを考えることが重要となります。

 

症例写真つきで術後の状態を紹介してくれている口コミは術後の経過を知ることができます。

手術当日の様子から手術を受けてから傷跡がどうなっていくのか、やってしまった失敗談なども含めて、体験した方が治療を受けた後どのように感じているのかを知りたいという方は参考になるのかと思います。

 

これから目の整形を考えている方はお気軽にご相談ください。

 

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