第4世代までの糸リフトの種類をまとめます~失敗例や名医紹介 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

今回は、第4世代までの糸リフトを種類をまとめましたので、これからリフトアップの整形を考えている方はご参照ください。

 

 

第一世代▼

溶けない糸・溶ける糸でコグタイプの糸をフリーフローティングで挿入

アプトスやハッピーリフト

 

第二世代▼

糸を側頭部に固定。ある程度の切開をする

シルエットリフト、ケーブルスーチャー.

 

第三世代▼

POD(ポリジオキサノン)のコグ無しスレッド

ウルトラVリフト、リードファインリフト

 

第四世代▼

PCLやPODのコグ付きスレッド

ショッピングスレッド、Nコグ、Gコグ、シルエットソフト

 

以上となります。

 

最近は切らないフェイスリフトの手術が主流となってきていますが、ダウンタイムが短い・費用が安い・糸の吸収過程でタイトニング効果を得られるといった点で効果・メリットがある。

 

ただし、中程度以上のたるみの場合には、目的とするレベルまでのリフトアップ効果を得られない失敗例もあるため、出来る限り治療網羅性のある医師を選択することが重要となる。

 

当相談所では、名医のご紹介をしておりますので、お気軽にご相談ください。

 

全国の評判の良い名医紹介・ご優待紹介の希望は、下記よりご連絡下さい

 

整形を失敗しないための名医選び・ご優待紹介はお気軽にご相談ください。

 

失敗報告されている病院や、最も有利に施術を受けるにはどうすればよいのか等、解説します。

 

早稲田卒専門家が回答!遠慮なくご連絡ください。(メール24時間対応)
お問い合わせ番号

mail@ba-consulting.org