知っておきたいバストアップ整形のリスク「カップ数に変化が無い」の原因と症状 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

バストアップ整形を失敗しないためのポイントをまとめました。

病院選びについては、文末よりお問い合わせください。

 

 

「感染」リスクについて

 

脂肪注入によるバストアップ整形をした場合、脂肪が壊死してしまうことで感染を引き起こしてしまうことがあります。抗生物質による治療が必要となり、場合によっては再手術で化膿した部分を除去することも必要になります。名医であればドレーン、抗生剤複数を使用することによりリスクを避けてくれますのでドクターとの信頼性、事前のカウンセリングが重要になります。

 

「カップ数に変化が無い」リスクについて

 

コンデンスリッチによるバストアップ整形手術の場合には、術後に数か月で脂肪が吸収され、バストが元に戻ってしまったというトラブルが多くみられます。脂肪直後は腫れが生じるので大きさに驚くのですが、徐々に小さくなっても手術前のサイズよりは大きいことになります。名医なら様々な層に少しずつ注入してくれますので、生着率80パーセントのメリットを実感できることになります。

 

「リップリング」リスクについて

 

体型にあっていないシリコンバッグを埋め込むと手触りがぺこぺこしたり、バッグの波打った形がバストの上から見えてしまうというトラブルが生じます。解決するためには豊胸バッグを除去し、脂肪を注入するといった再手術が必要になります。術後すぐには発生せず、時間が経過してから症状が現れるのが特徴です。

 

自然で触り心地の良いバストを作るためには

 

最近では乳がんなどバスト専門のクリニックも増えてきています。見た目、触感、動きまで自然なバストを目指すなら専門医がおすすめです。

 

豊胸もインプラント、ヒアルロン酸注入、脂肪注入といった大きさ、手軽さから選べたり、自分の組織にこだわったりできます。

 

すでに手術をされている方にはインプラントを除去してヒアルロン酸を注入することで年齢相応のバストにすることができます。

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