左右差はなぜ?大根足修正(ふくらはぎ整形)のリスクの理由と症状 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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ふくらはぎの脂肪吸引や整形のリスクをまとめました。

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状態に合わせた施術が行われず左右差がでる

 

大根足修正(ふくらはぎ整形)は、何が原因で太く見えているかで術式が違い、脂肪の蓄積が影響している場合は脂肪吸引や脂肪溶解注射による施術が行われ、筋肉が発達している場合には、神経の遮断や、部分的に切除したり、筋肉作用注射で筋肉量を減らします。

注射の成分の効き方に差が出たり、脂肪の蓄積や筋肉の発達具合に合わせて手術が行われなければ、のちに左右差が出ます。

 

脂肪吸引の失敗ででこぼこに

 

脂肪吸引による大根足修正(ふくらはぎ整形)が行われたときに多いのが、皮膚にでこぼこが出る症状です。カニューレの使い方が悪く、脂肪を吸引しすぎたり部分的に取り残してしまうことで起きやすく、脂肪がなくなったことで筋肉の凹凸が皮膚下でわかるようになってしまう失敗が影響していることが多いです。

 

施術の仕方で歩行障害になることも

 

神経遮断や、部分的に筋肉の切除を行ったとき、重要な部位の筋肉に影響が出てしまうと歩行障害が起きます。神経を遮断する術式も3種類ほどあって、神経を切除する術式は失敗しても回復させることは難しいため、術式を選ぶときは慎重に行い、ノウハウがある医師のもとで受けることが大切です。筋肉の切除もあまり行われない術式のため、実施件数があるところで受けましょう。

 

きれいなラインの脚になるためのポイント

 

大根足修正(ふくらはぎ整形)を行うことで、希望するきれいな脚のラインを実現できますが、リスクが高い施術です。経験が不足している医師であるほどリスクが高まるため、名医を探して脂肪や筋肉の状態をみてもらい適切な術式で受ける必要があります。

当相談所で名医の美容外科をご紹介をしておりますので、大根足修正(ふくらはぎ整形)を行いたい人は遠慮なくご連絡ください。

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