左右差がでることも!NICRのリスクを知っておこう | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

このページでは、NICRのリスクをまとめ技術的におすすめできる名医のご紹介を致しております。

 

足の状態によって左右がでる

 

ふくらはぎの筋肉が発達しているのが気になり、ボコッとなっている部分を細く見せたいときには、NICRによる施術が適していますが、筋肉を切除するのではなくラジオ波の照射で、神経伝達を遮断して筋肉の活動量を抑えることで細くさせる方法であるため、これまでの発達具合や足の使い方によっては左右差が出てしまいます。

 

傷つけてでこぼこになる

 

自然と筋肉が細くなっていくため、皮膚がたるんでしまうような心配はありませんが、筋肉を傷付けたり筋肉の発達具合によっては、肌表面がでこぼこすることがあります。血流の滞りが影響することもあるため、症状がでたら一度医師に診てもらったほうが良いです。

NICRの施術はラジオ波の取り扱いに慣れて、管挿入を正しい位置に行える医師にお願いしましょう。

 

筋肉が委縮しすぎて歩行障害

 

ラジオ波照射により筋肉が委縮しすぎてしまったり、管を挿入する際に神経や血管などを傷つけてしまうと、足の機能が部分的に失われて、歩行障害になることが考えられます。少しの範囲の影響であれば、数日だけ歩きにくいなどの症状だけで済むこともありますが、必要な筋肉までも失われた状態になったりするとNICRを受けた後、足が細りすぎてなかなか回復できません。

 

NICRできれいなバランスの足になる

 

ふくらはぎにある神経の位置などを正確に把握して、筋肉や血管にあまり影響を与えないように管の挿入が行われる必要があります。照射の仕方が正しくできる医師でなければ足の機能に影響してくるため、NICRの特性を把握しているいしのもとで施術を受けましょう。

当相談所でおすすめの美容外科をご紹介をしておりますから、ふくらはぎが気になっているなら遠慮なくご連絡ください。

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