Ｉ型プロテーゼで鼻を高くするプロテーゼ法は、隆鼻術の中でも最もポピュラーな術式です。
プロテーゼを挿入する時は鼻の穴の中を切開し、そこから入れます。
顔の表面に傷跡がついてしまうという事はありません。
施術を受ける事で顔の印象は大きく変わります。
東京の美容外科であれば、ほとんどのクリニックで施術を受けられるでしょう。
鼻は顔の中心にあるパーツという事もあり、その人の印象を左右してしまいます。
特に鼻が低いという事はコンプレックスになりがちです。
目のようにメイクで形を変えたりする事が出来ない鼻は、容姿のコンプレックスとなりやすいのです。
例えば、鼻が低いという事がコンプレックスという場合は、プロテーゼ法という隆鼻術を受ける事で、その悩みを解消出来ます。
プロテーゼ法とは人工シリコンを、鼻に挿入し高さを出す隆鼻術です。
最近は鼻根を高く出来る、Ｉ型プロテーゼを使った施術が一般的となっています。
Ｉ型プロテーゼは仕上がりが自然で、感染症を引き起すリスクが少ないプロテーゼです。
安全性が高いという事もあり、Ｉ型プロテーゼを選ぶ方が増えています。
●病院の例（※技術的な保証ではありません）
東京では高須クリニックや大塚美容形成外科などで施術を受けられます。プロテーゼによる隆鼻術は、鼻の美容整形の中でも特にポピュラーですので、美容外科であればほとんどのクリニックで行われているでしょう。
しかし失敗してしまうと修正が取り返しが付きません。
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