鼻中隔延長術のデメリット・リスク面として、術後の変形が挙げられています。
当相談所でもしばしば失敗した患者様からのお便りをいただいております。
今回は、それを回避するためのポイントをご紹介致します。
鼻中隔延長の最新の手術法に、PDSプレートを使用した治療があります。
鼻先を延長させる方法が耳介軟骨や肋軟骨などとは異なります。
例えば人によっては、採取できる軟骨が小さすぎる場合には、延長量を多くとることができないのですが、この吸収性プレートと自家組織軟骨と併用することで変形確率を大きく下げることができます。
PDSプレートは約25週間で吸収されるのですが、残る自家軟骨はしっかりと鼻尖部も固定されることが研究で分かっております。この手術方法を習得しているドクターは数少ないのですが、当相談所では積極的にご紹介を致しております。
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