小鼻縮小の外側切開の失敗→傷跡の不一致 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

小鼻縮小の外側切開における失敗の体験談をご紹介いたします。

「小鼻縮小の外側切開を○○美容外科クリニック医院でしたんですが、傷跡が溝のラインと違う気がします。これは失敗ですか?

院長先生が結構有名に書かれててお願いしたんですが……。」

以上です。
(※プライバシー保護のため、内容は加筆・変更いたしております。)


今回の失敗例につきましては、傷跡の不一致と言うことです。

これは形成外科認定医ではないドクターで、縫合切開技術が低いと、起こり得ます。
いわゆる”よくある失敗”というやつです。

修正手術は4か月後以降で、再切開となりまして、高い技術が求められます。
勿論修正費用は最初の手術よりも高くかかる事でしょう。

これもはじめの手術をいかに大切にしてほしいかということです。
修正となるともっと厄介な手術になりますので。。

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