ブローリフトの失敗の種類→感染症 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件

全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

年齢とともに重力により顔は少しずつたるんで下に下がってきます。

瞼も同様で、年齢とともに老けた感じがわかりやすい部分ですから、美容整形では人気の治療メニューとなっています。

ブローリフトは眉毛上部のたるみを切除することで10歳若返る事も可能です。
※技術が高いドクターであればですが。

下手な
(技術が低い)ドクターを選択してしまうと感染症になってしまったりという失敗例がありますので十分に注意してください。
手術時間が一つの目安になるのですが、30分などで行われるブローリフトでは、丁寧な手術をすることが困難だったりします。

多くの症例を持つ信頼できる医師を探すようにしましょう。
切開する以上、副作用として感染症が起こる可能性はないとはいえません。手術の際に内出血が起こると腫れが長引きます。


カウンセラー担当 山口 遠慮なくご連絡ください。(メール24時間対応)
お問い合わせ番号090-8435-3332

mail@ba-consulting.org

美容整形の名医相談