鼻の人工プロテーゼの考えられるリスク | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

プロテーゼのデメリット・リスクをご紹介します。

プロテーゼの場合、人工物のために、自然な印象になることが難しいです。
硬質的な見た目になってしまうことがございます。

お鼻の皮膚が薄くなってしまうこともございます。

だんだんお鼻の皮膚が薄くなってしまうことで、
プロテーゼが浮き出てきてしまうことがございます。

薄くなってしまいますと、厚くすることは出来ません。
ですので、間今の状態を保つことは大切なのです。

また、プロテーゼが露出してしまうことも考えられます。
それは、皮膚が薄くなってしまうということに繋がります。

露出してしまうということは、皮膚を突き破るということです。

突き破られた皮膚を再生させるのは難しいです。
修正してもあとが残ってしまうことガございます。

さらに、長期期間挿入した状態ですと、石灰化することもございます。
石灰化してしまいますと、剥離する手間も出てきてしまいます。

無駄なリスクは避ける必要があるということです。

他には、レントゲンを撮った際に写ることが考えられます。

写ってしまっても問題ない方はよいのですが、
知られたくないという方もいらっしゃるかと思います。

そのような方は、知っておくことが大切です。

名医のカウンセリングではしっかりとリスクを説明してくれます。
リスクを説明しないような医師は、信用できませんよね。

プロテーゼ専門の名医をご選択になさって、
失敗のない様、お気をつけになさってください。

プロテーゼの美容整形失敗しないために適切な名医を選びましょう。名医選びについてはお気軽にご相談ください。


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