しかし、状態によっては、耳介軟骨だけは延長できないこともございます。
医師によって術式も変わってきますので、医師選びが大切になります。
また、営利感の強い医師もいます。
充分な治療が出来ないからといって他の施術も進めてくる医師もいます。
ご自身が希望でない施術はしっかりと断ることが大切です。
鼻プロテーゼの場合には、眉間プロテーゼを進める医師もいます。
デザインや状態に応じては大きく変わってきますので、お勧めは出来ます。
しかし、営利的に勧めてくる医師もいるようです。
まず、カウンセリングをしっかりと行い、
後日、手術を行うことが失敗というリスクを少しでも回避できます。
鼻中隔延長術でお鼻を長く見せることが可能です。
ですが、ご自身の欲のままに延長をしてしまいますと、数年後後悔します。
なぜかと言いますと、軟骨を移植していますので、浮き出てきたりするためです。
数年後のことも考えて鼻中隔延長術を行ってください。
まずは、ご自身のお鼻とお話しすることです。
無理のある手術をすることで、お鼻が変形することもございます。
今では、修正手術が出来るようになってきていますが、
完璧な状態や元通りにすることは難しくなってきてしまいます。
お鼻は、印象でも日常生活でもとても大切な部位です。
名医をご選択になさって失敗しないことが大切になります。
鼻中隔延長の美容整形を失敗しないために適切な名医を選びましょう｡名医選びについてはお気軽にご相談ください｡
ご紹介させていただくクリニックの施術が何度でもずっと割引きとなります｡(一部例外あり)全国のクリニックご紹介をご希望の方はこちらからどうぞ｡
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