あご削りの失敗例 | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

あご削りの事例をご紹介いたします。

・・・

3か月ほど前あご削りをしまたが、下唇の動きが悪くなりました。
発音しにくいのです。あごの所に筋肉がまだもったりしている厚みもあります。

解決方法を教えてください。


・・・

という事例です。
顎削りの手術をされて失敗となってしまう方は確かにいらっしゃいます。

正確に手術をされているという前提で判断すれば、原因として考えられるのは神経や筋肉の回復がまだである事・周囲の皮下繊維の回復がまだである事です。

骨削りの回復は一般的に3か月と言っても、実際には全回復には1年ほど待ってみないとわからないです。

なので、その時点で判断してやっぱりまだまだであれば変化は期待出来ません。

上記は、正確な手術がされているという上でご説明させていただきましたが、失敗の
可能性ももちろんあります。

失敗を防ぐためには適切なドクターを選ぶほかありません。

しゃくれたあごを削りたいのですが、どのくらいで回復しますか?
#聖心美容外科 佐々木直美ドクター ≪≪ 関連記事もご覧ください☆
 

あご削りで失敗しないために適切なドクターを選びましょう。ドクター選びについてはお気軽にご相談ください☆

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