骨削りの整形のダウンタイムについて | 失敗しないための美容相談所~整形ブログ・名医の条件・山口

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全国美容外科の医師選びを解説中。
①症例写真が綺麗=技術が高いは間違っている
②美容外科学会には2種類ある
③選んではいけない美容外科とは

輪郭形成を検討している方はダウンタイムがどれくらいなのかを気にされていらっしゃる方も多いと思います。

例えば、頬とエラ部分を同時に削った場合ですと、腫れに関しては10日~2週間ほどかかります。


エラ削りのアフターケアの流れ

エラはどこまで削れるのでしょうか? ≪≪ 関連記事もご覧ください☆


入院はクリニックの方針やドクターの見解にもよりますが、1泊程度のケースが多いと思います。

4日ほどはテーピングか包帯が必要になりますので、適切にケアしなければなりません。やはり術後のケアは大切ですよ。

何とか話せるようになるのは1週間程度と見てください。


骨削りの整形を失敗しないために適切なドクターを選びましょう。ドクター選びについてはお気軽にご相談ください☆

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