久しぶりの映画鑑賞でした。
「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで 」です。
タイタニック以来11年ぶりのデカプリオとケイト フランクとエイプリルとして共演。
フランクは、刺激的なことをしたいと思っていたし、エイプリルは女優になりたかった。しかしデキ婚安定した幸せな生活を送っているように見える2人。でも空虚感を感じており、喪失感を感じる。そのため、夢を実現するためにパリに移り住むことにする。。。が、エイプリルに妊娠が判り、それが流れてしまう。。。
誰もが日常の生活の中で、時々空虚感や喪失感を持つことがある。諦めたり、行動したりして乗り越えていっているのだけど、家族がいると、自分だけの問題でないことが多い。映画の中で、最初は家族がいても、年齢を重ねていても、夢を追い求める可能性があるし、行動も可能なんだろうと、少し希望を持ってみていた。でも、なかなか難しいようですね。
「自分探しの旅」と言い、海外留学をするという人の話を聴く。自分を見つけた人はどの位いるのだろうか?幸せは個々の尺度だし、生き甲斐も尺度は違うだろうし、日々の暮らしの中で自分の気持ちに折り合いを付けていくしなかいと思うし、のは難しいことだと思う。
自分の好きなこと、なりたかった職業に就いて一生を終わる人ってどれくらいいるんでしょうね?
結局、エイプリルは諦め、燃え尽きてしまったんですね。昨日のテレビ「日本史サスペンス劇場」お初(織田信長の妹お市の方の娘)の言葉「どんなことをしても生きていなければいけない、死んではいけない」って言葉を思い出しながら結末を観てしまった。時が解決してくれることもあるし、待つってことも必要な時もあると思う。。。といいつつ、待つだけで終わる場合もあるが。。
ちょっと気になったのが、不動産屋さんの息子のジョン。彼は数学者だったのだけど、精神病により入退院を繰り返している。精神病による電気ショック療法37回により、数学の知識がなくなったと言う。また、感情を抑えられないことがあり、ストレートすぎるほどの意見を言う。これって、精神病患者への偏見を増さないのだろうか?なんて、考えてしまった。