ク✨ンニをしてと言えない。

おはようございます。

満たされ繁栄堂・助産師Akiです。

満たされ繁栄堂・助産師Akiってどんな人？

↑初めましての方はどうぞこちらから。クリック

メルマガよりご質問頂いたことをブログでも回答させて頂きます。

過去に投稿したメルマガの記事もチェックできます。気になる人はこちらからどうぞ。

無料のメルマガスタートしました。

心を生きる満たされセックス♡メソッド

↑クリック

実践型性教育講座アマナレッスンをしています。

アマナレッスンとは！？日本アマナ性共育協会のHPはここをクリック

今日はク✨ンニのお話について。

助産師Akiは２０代のころ、助産師として仕事を病院でしていました。
病院で働く時に、膣は、肛門から近く不潔なところであり、分娩前に清潔処理が必要と言われています。

小さいころから「股は汚いところ」
と言われていたこともあり、「自分の女性器が綺麗！」とか「愛おしい」と思ったことがありませんでした。

また、色黒で、びらびらして、なんだか気持ち悪い。

なるべくなら見たくない。

そういう部分を、積極的に、当時お付き合いした彼に

『クンニしてほしい』と言えなかったのです。

フェラをするのは良くても、「こんな汚いところをクンニをしてもらうには申し訳ない・・・」

という想いが強かったのです。

おま✨んこの肯定感が自己肯定感に繋がる。

最初にアマナでこの言葉を聞いた時は正直、びっくりしました。

「え！？何それ！？」

「え！？毛を処理するって何！？必要やから生えているんじゃないの？！」

って思っていました。

自分のおまんこをどうやって手入れするかも、知らない。
毛の処理について友達と話したこともない。

そんな中で、アマナティーチャーとして活動するにあたり
初めて毛の処理を、ブラジリアンワックスでしたことによって
わたしのおまんこへのイメージががらっと変わっていったのです。

毛があることによって、よくわからない場所だと思っていた。
毛があることによって、実は臭いがこもる原因になっていた。
毛があることによって、セックスの感度があまり良くなかった。

そういったところに気づきました。

また以前、アマナレッスンを受講された方より毛の処理をしてからの変化の気持ちをシェアしていただきました。

毛が無いこと。
歩いている時も、毛がある時はわさわさしてたんだ、っていうのも、無くなってから気づきました笑歩く時も爽快です。

また、毛がある時は複雑で、綺麗じゃないなぁと思っていたおまんこが、毛が無くなることで
、意外にシンプルな形で、綺麗なんだなぁと感じられるようになりました。

本当にクライアントさんのご感想でもあるように。

わたしも、女性器のお手入れや、毛の処理について知ることができたおかげで
かなり、自分のおまんこへの愛おしさが増したきっかけになりました。

ブログを読んで、メルマガ読んでいても、わたしたちは思考だけでなく肉体をもって生きている。

だから、肉体から腑に落ちて、体感することで得るものって実はすごいパワフルな大きな気づきを与えてくれるきっかけになったりします。

女性器の洗い方、お手入れ方法については、日本アマナ性共育協会の理事長が語っている動画を参照にしてみてください✨↓