ブログより引用!
東京魚商組合
青年部主催
バス研修会で静岡県三保へ行ってきました!
予定通り築地をAM7時に出発し、静岡県三保へ
道路スキスキで順調
10時 「東海大学海洋科学博物館
」に到着
研修旅行です
特に勉強熱心な我ら東京魚商
青年部会長
練馬区中村橋の魚又
さん(奥)と、青年部員で数少ない青年
東海大の海洋博物館見学を企画した幹事
浅草合羽橋の魚金
さん(手前)
施設の真ん中にデッカイ水槽
駿河湾に生息している魚がたたくさん泳いでいます
まぐろ、いわし、イサキ、カツオ、サメ、巨大エイなどなど
イサキの群れ
サメとエイ
デカイ!長い!
そしてついに現れた今回の目玉、竜宮の使い
是非、東海大学海洋科学博物館へ足を運んで
実物を見ることをオススメします
こちらはラブカ
きれいなクラゲもたくさんいました
神秘的
研修です
駿河湾の魚について、水族館の学芸員さんのレクチャーを受けました。
駿河湾の水深は深いところで約2,450m、
日本一深い湾だそうです。
生息している魚の数は1,200種類で土佐湾の1,500種に次いで日本第2位とのこと。
東海大学海洋科学博物館を後にして、新日本三景のひとつ
三保の松原、羽衣の松へ。
東京の町の魚屋さん
in 三保の松原の様子は次回。
本物の魚を食べに行くなら、迷わずこの店!
極上な魚の数々。