とらふぐの白子2キロ | 東京、浅草・蔵前にある魚屋『魚熊水産』ふぐ・魚屋料理の店、隠れ家飲食店『魚熊倶楽部』を運営する社長ブログです。

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東京、浅草・蔵前で「魚熊水産」と言う魚屋を営んでいます。「魚熊水産」のお客様と「魚熊倶楽部」課外授業として、店舗以外にも喜んで頂くため自社が保有するフィッシングボートで釣りやクルージング・BBQと様々な形でお客様と触れ合う様子も配信して参ります。




今年も美味しい白子がたくさん!

とらふぐの白子全部で2キロ以上ある、

好きな人は、宝石宝石赤でも入っているかのように見えるかも

嫌いな人は、(うっわーなんじゃこれーきもちわる)

などさまざまだろう。

食べ物の中で、とらふぐの白子が、一番値の張る内臓だろう。

そして、とらふぐで唯一食べられる内臓は、白子(精巣)だけだ、

たまご(卵巣)は、毒があるので食べられない。

ここで間違ってはいけないのが、ふぐの白子が全部食べていいわけでわない。

食べていいふぐの種類によるのだ、

だから、とらふぐの白子が値の張るひとつの要因かもしれない。

(一番は旨くて希少なものだから)


そういえば、新聞で無免許で白子焼き?で食中毒をだしたとか・・・・・・


よく、とらふぐの白子は、何と表現していい味かと言われるが、

マシュマロ・・クリーム・・プリン・・・・・・・・んん・・・・・・・・・・いや。全部違う!

とらふぐの白子の味は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とらふぐの白子の味!以上!?





  浅草、蔵前 『ふぐ、毛ガニ、魚の旨い店』 三代目魚熊ホームページ  http://www.uokuma.com/  

  本物の魚を食べに行くなら、迷わずこの店! 極上な魚の数々。