一昨日は代官山UNITでのGum-9 /×Fish and Lips × らそんぶるの3マンライブ「SPARK _SELF」を。

若い世代のバンドを観る機会があまりないので良い機会になったし、お目当てのらそんぶるが抜群の格好良さで、5/31の恵比寿リキッドルームでのワンマンライブがより楽しみになった。


最初に観たGum-9は最後から2曲目がとても良かったな。

盛り上げ方というか煽り方とかいうか、それが良い感じではあったし、MCで話している事もまた良かったなと。


Fish and Lipsは個人的にはもうちょっとガツンと来ても良いかなと思ったけど、あまりそこは来なかったかな。

でも良い感じに盛り上がっていたのは良かった。


Gum-9とFish and Lipsを続けて観ていて、フロアにまだまだ行けますか?的な事を言ってるのを観ていると、フロアがどうこう以前にバンドがまず行かなきゃ行けないよねと思ってしまうんだけど、結果としてはしっかりと盛り上がりと魅せ場が出来ていたので良かった。


今回お目当てで、初めてライブを観た、らそんぶるが最高だった。

最初出て来た時は可愛さをまず感じたけど、演奏が始まってからは、らそんぶるの格好良さをしっかりと体感する事が出来た。


らそんぶるのライブが始まって最初は様子見しながら観てたけど、歌と演奏の純度の高さだったり、シンプルで真っ直ぐなロックバンドの格好良さが際立って行くからこその素晴らしさと凄まじさがどんどん溢れて行ってた。


あれは2曲目だったかな?

ど忘れしてるけど、サビが終わった後での2コーラス目と言えば良いのかな、手数の多いドラムがきめ細やかに一つ一つの音色がキマって行くあの爆裂ぶりが最高にカッコ良かった。

シンプルだけど、きめ細やかにメリハリついた演奏の素晴らしさはたまらない物があった。


心の内に向き合いながら、歌い奏でる事で浄化されて行くからこその輝きがそこにはあったし、生きて行く中での光と影の狭間で揺れ動くリアルな感情や想いを、より身近な所で歌い奏でていたのが最高にカッコ良かった。


短い時間ながら、らそんぶるのロックバンドの格好良さ、その醍醐味が凝縮されていたし、バンドの密度がより濃くなって、アクセル踏み込んで行ってたあの格好良さはマジで最高だったなと。


自分の年齢的にはロックバンドは有限の所がより強くなる所があるけど、らそんぶるのライブはロックンロールの未来がここにはあるし、現在と未来を感じる音楽は最高だよなと改めて思った。


5/31のワンマンも昨年チケット購入済なんだけど、あのカッコ良さは自分の中で定着して行くと思うし、今後が楽しみになると言うのはとても嬉しい事なので、時々ライブ観に行こうと思う。


「SPARK _SELF」出演3バンドを観終えて、そのバンドが考えている事、感じている事、基づいている物をその場に足を運んで知るというのはとても大事な事だと思うし、SNS時代の現在だからこそ、とても良い取り組みだなと思いました。

現在はバンドの理念や考えがイマイチ汲み取りづらい所もあると思うのでね。


今回初めて、らそんぶるを観れて良かったし、若い世代のバンドを観る良い機会になったので、実際に会場に足を運んで体感する事が出来て良かったです。