今日は稲荷町の一番太鼓で、ナオユキさんと松尾貴史さんのライブを。

ナオユキさんのキレッキレに繰り広げられて行く数々のネタが抜群の面白さだったし、松尾さんの絶妙な匙加減で語る時事ネタと思い出話がまた抜群の面白さで、全てが最高だった。


先行はナオユキさんで、松尾さんが遅れて来るという事になり、少し長めのネタ披露だったけど、あのキレッキレぶり最高だったし、思わず涙流しながら笑ってしまう数々のネタをしっかりと楽しむ事が出来た。


ナオユキさんのキレッキレぶりにペース配分がどうこうと言う所でも笑ったし、なんかいろんな人が出て来て語るあの面白さは格別だったし、画が浮かぶ面白さと画になる面白さが兼ね備えられている酔いどれ芸の素晴らしさはたまらない物があった。


ナオユキさんのライブ盤に収録されているあの鉄板ネタは久し振りに聴けたように思うけど、ナオユキさんの身体の使い方がまた最高にカッコ良くて、披露されるネタのキレッキレな面白さは抱腹絶倒で、凄まじさが最高の形で発揮されていて。


ナオユキさんがマイクと対話するような感じで話してたのにはかなり笑ったけど、その時だったかな?

指を指すナオユキさんのとても画になる姿がそこにはあって、ナオユキさん最高だなと思わずにはいられなかった。


ナオユキさんのネタの登場人物のぶっ飛び具合だったり、良い意味で狂っているナオユキさんのパフォーマンスがあまりにも最高過ぎたし、ネタを通して浮かび上がる画や光景の面白さと画になるナオユキさんの立ち振る舞いが最高のライブだった。


一度ナオユキさんが登場してネタを短めに披露してから松尾さんにバトンタッチして、松尾貴史さんのライブへと。

これが絶妙な切り口で自由にテンポ良く軽妙に話されていて、抜群の面白さだった。


個人的に思っていた事の一つである、松尾貴史さんはきっと誘われているだろうなと思っていたその話が抜群の面白さだったし、初めて誘われた人がまさかのあの人だったり(モノマネがまた素晴らしかった)、しっかりと断る理由に爆笑しながら披露して行くエピソードがまた最高過ぎて。


ミュージカルの稽古を終えてタクシーでやって来た松尾さん、そのタクシーの運転手さんの話からの恵比寿に住んでいた頃のエピソードには笑ったし、几帳面だけどヤラかしつつ、タクシーの運転手さんの一言やぶっ飛ばし具合、とある所のポイントを踏まえた話とか、滅茶苦茶面白かった。


松尾さんの軽妙なトークの楽しみながら、前回に引き続き質問に答えていたのがまた抜群の面白さだった。

政治の事から中島らもさんの事、自分が書いて入れた毎日新聞の連載の事だとか、初恋の話だとか。

滅茶苦茶楽しく聞けて最高過ぎたな。


松尾さんが風刺でしっかりと笑いを取っていたのがあまりにも最高過ぎたし、中島らもさんのエピソードはどれもが間違いなく面白いし、毎日新聞の連載の事は個人的には初めて聞けた所もあるので、興味深く聞けて良かった。


松尾さんの時事ネタで風刺するあの面白さは、お笑いの本質、その王道を行く尖った面白さであまりにも最高過ぎたし、松尾さんの軸のブレなさに気骨を感じたし、それがまた最高なのだと思わずにはいられなかった。


松尾さんの博識と品のある、絶妙な切り口での1人喋りが抜群の面白さだったし、過去と現在を語るその面白さはすっきりとキレのある軽妙さを兼ね備えているからこその抱腹絶倒ぶりがそこにはあって。

今回の松尾さんキレッキレで全てに於いて最高だった。


ナオユキさんがネタとネタの合間に話してた事が面白かったけど、その奇跡をその場に行って楽しめる事がとても嬉しく思うし、楽しませてくれるネタを披露して行く事はある種の社会貢献にもなっているからこそ、ナオユキさん最高なんだよな。


ナオユキさんも松尾さんも抱腹絶倒の面白さで、お二人それぞれの持ち味を存分に堪能する事が出来たし、キレのある笑いの面白さは格別な大充実の夜。

全てに於いて最高でした。